7/18/2009

卒乳していったいなにわかるというのか 

うちの7カ月になる娘、お乳もおしゃぶり替わりで、事実上お乳卒業になりつつあります。
さびしい…
しかしとにかく立ちたいらしく、あっというまにハイハイしたとおもったら、私につかまり立ちしてそのままお乳を立ち飲み。後ろ頭はげてるし、新橋か、ここは。

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訃報つづきですが、マイケル召されましたね。
つくづく80年代MTVの自体の寵児、アイコンだったなと感慨深いです。
マドンナが涙が止まらないというコメントを寄せていました。
マドンナ、マイケル…この字面の並びをひさびさに目の当たりにするなんて、いやあ、なつかしいったらない。
あらためてかつての日本におけるアメリカの音楽シーンに「大スター」「大ヒット」というものが明確に存在していて、今では想像がつかないぐらいたくさんの人が右に倣えだったこと、
「外タレ」の長大箱ライブがそれはそれは盛大に行われていたり、レコードがミリオンセラー当たり前みたいな頃があったなあと目が細くなりました。
まあ当時私はプリンス派でいらん対抗心からマイケルはあまり聞いてなかったのですが、それでも初めてスリラーのビデオを見た時はすごく興奮したのを覚えています。
ジャクソンファイブをひさびさに聴いて合掌しました。

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いい加減、携帯を買い直そうかと思っている。もういまの初代infobar5年以上になりますか。
馴染みすぎて鳴っても気がつかなかったりする。
まあもともと携帯をしょっちゅうほったらかす私の癖のせいだけど。
これ以降、勢い買いたくなる携帯になかなか巡り会えず、ついにここまで来てしまった。
電池パック買い替えること4回。
でもつくづく、いいデザインだなあ。赤の錦鯉infobar。攻めてる。
パート2が出たけどあれはだめだった。

iidaのG9、きれいだけど、なんかなあ。攻めてへんねんなあ~~
misoraは携帯を閉じた状態がきれいだったけど、中が。。。。とくにがっかりなのはインターフェース。携帯のインターフェースってフォントとかどうしてこうかっこわるいんだろ。misoraはとくにiidaなんだからもっとこだわって特別に作ったらよかったのに。高くなるのかな、値段が。
G9は中も美しいし、全体的にはええねんけど、あまりにも王道すぎるデザインで面白くないねんな。
もちろん、auにこだわらなければ速効iphone買ってるんですけど。

やっぱりすごいね、iphone.
iphoneの前にiphoneなし、iphoneのあとにもiphoneなし。
あれ見たらもう、他の携帯かiphoneか、って感じの選択肢になりますね。
やっぱソフトバンクに変えるか。ああ、でも、
あの白い犬のCM!調子に乗ってからに!なんかくやしい。
まあ、もっと問題は、だ。ほぼ家にいるのでモバイルする必要がなく、私にiphoneでは宝の持ち腐れになる可能性があるのだった。
数年前に出たwilcomeのesを持て余してしまい解約した苦い経験のせいもあります。

auもせめてグーグル携帯とかなんかコラボの強力なやつ出したらええのに。もうちょっと頑張ってほしいわ。

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そんなわけで携帯に2万も3万も使うんやったらポメラがほしいかもな。

5/03/2009

夢助、天国へ

今日2回目の更新なのは、猛烈に書きたくなったからで、
その理由は、忌野清志郎の訃報にほかなりません。

私が坂本龍一に狂っていたころ、友達は清志郎が大好きで、
「いけないルージュマジック」のとき、ふたりでもりあがったなあ。
私は教授の、彼女は清志郎の編集テープを交換し合ったり。
この歌詞がええねん、とばかり、すごく丁寧に「雨上がりの夜空に」の手書きの歌詞カードをくれたっけね。
スローバラードって曲が好きだったけど、「カーラジオから~~」ってところを数年間、カラジオという見知らぬ国からという意味やと思ってたっけな。カラジオってどこやろ、きっとすてきなところ、って、夢膨らんでたあほな中学生やったわ…

最後に生キヨシローみたのは矢野顕子のライブに飛び入りできたときだった。ブーツってカタカナで書かれた白いブーツをはいてた。すごく軽快な、身軽な。ロックおやじ。あんなに高い声なのに声量がとてもすごくてのびやかだったのが印象的でした。

ここ1年は結構むかしのRCや、清志郎のソロアルバムも買って楽しませてもらってた。最後のソロ「夢助」は連れが買ってきた久々のソロの 作品だったけど、結構気に入って良く聴いてた。「カバーズ」とかタイマーズみたいなごりごりのメッセージのあるロックもおもしろくてすきだったけど、「夢 助」は力が抜けてて、そんな戦いからも自由な感じだった。レコーディングのドキュメントも見たけど、ブルースの本拠地へ赴いて尊敬するミュージシャンたち とご機嫌な音を作り上げてるという感じで、キヨシロー幸せそうだったな。

ご冥福をお祈りしないといけないんだけど、亡くなったことを認めたくない気持ちのほうが大きい。どんどん眠れなくなる夜です。

と、いうわけで

5ヶ月ぶりの更新なのにひどいタイトルをつけてしまいました。

3人ほどいると思われる読者のみなさん、おひさしぶりです。また ぼちぼち始めようと思います。

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ざ~~っとこの怒涛の5ヶ月をふりかえると、

12月初めにおかげさまでの無事出産。予想以上に安産でした。
先生が取り上げ頭上に掲げたわが子は、両手両足を天に向けて広げていて、なんか「生贄」みたいだった。後光がさして見えた。
その時の万能感。やがてやってくる無能感。
いわゆるひとつの、産後ハイ&ローです。
病室から見えた富士山のシルエット。同じ部屋で過ごしたエジプト人のお母さんとその赤ちゃんの、完成度の高いお顔。
短い入院生活でもいろいろドラマがあって、今だに時々思い出します。

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退院してすぐの2か月はどっろどろに疲れつつ、ただただ本能のままに赤子のお世話に明け暮れる。
しかしながら、毎日少しずつ変化し成長する赤子の様子に驚嘆する毎日。
かわいすぎてときどき発狂しそうになります。
コロッケみたいな足の裏を口でブーッ!!!!とふくと、目をしばしばしば…としばたたくのがおかしいので毎日やってる。

子供を産んで変わったことはいくつかあるけど、今までにない感じで「生と死」というものを実感している。
寝顔を見ていると発作的に、もうれつに「ああ!死にたくない!」と思ったりする。

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5カ月近くなってようやく、私自身もちょっと落ち着いてきたかもしれない。なぜなら読書ができるようになったから。最近までは読みたいと思って本を買っても、まるで渋滞中の車のようにページがすすまなかった。何行か読んだだけで疲れ切ってしまうのです。

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話超飛ぶけど、

今年に入って今までになく、かんきつ類がいろいろあふれていると思いません?

2年ぐらい前から、デコポンがすごく甘くてやわらかくて食べやすい、ということに気がつき、はまってたが、今年に入ってスーパーに行くと並ぶ並ぶ、いろんな種類のみかん。まえからあったっけ?
はるか、ニューサマーオレンジ(日向夏)、清見タンゴール、etc...
日向夏はゆずみたいなもんかと思ったらしっかり大きくておいしく食べられるのね。
香りは確かに柚子みたいなちょっと複雑ないいにおいで、見た目グレープフルーツみたいなのにしっとりと柔らかく甘い。意外な味の展開。うわ~かんきつ類の宝せ(以下、略)
清見タンゴールもあっさり甘くておいしかったよ。びっくり。
あと、すごく高かったけど文旦も食べてみた。おいしいね。ボンタン飴とはぜんぜん味が違ってたわ。

とりあえず近所のスーパーのは全種類を制覇したい。あと3種類ぐらい残ってる。

口の中すっぱなってきた。

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こんな感じで、あることないこと、今年もぼちぼち更新していこうと思います。

11/20/2008

いよいよ

胎動がおそろしくエイリアンでこわい。
ぐぬー、ぐにょー、もっこー…って感じ。
あと、ぶるるるっ!とかもあるのだが、なんだろう?おしっこのあとの震え?くしゃみ?
夜中にそっと手をおいていたら、丸くかたいげんこつのようなおでこのようなものに
お腹の肉ごしに触れてぞくっとしました。グータッチかな。
原監督に似てたらどうしよう。

早くも、いつ生まれてもいい週に突入。おーこわ。

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おーこわ、で思い出したけどガリガリガリクソンの昭和なおしゃべりが私は好き。
ずっとおじいちゃんおばあちゃんと住んでたんかな。
ひょうたん犬は彼を適当に応援しています。髪型はマッシュルームにしたほうがいいと思うよ。

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それにしても「○○(企業名)はオリンピックを応援しています」みたいなコピー、「はぁ?それがなに?」ってとげとげしく思うことがある。

「ゴーストワールド」って映画のDVDを買おうかなって思ってジャケット見たら「雑誌○○がセレクト!」みたいなステッカーが貼ってあって買うのがいやになったことがある。
自分で選んでいいと思ったのに、そのこじゃれたステッカーが「この映画はワイらが推薦しているんやで。わいらの手柄やで。」みたいな感じで、うるさいわいと思った。
おんなじことは本の帯とかでも言える。

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あの映画に何度かでてくる、「道に落ちているジーンズ」のエピソードが何ともいえず好きだ。

今ではすっかり主役級の女優だけど、この時のスカーレット・ヨハンソンの脇役ぶりが子気味よかったんよね。

ロスト・イン・トランスレーションは、ぼけーっとみてたら、しゃぶしゃぶを前に、ヨハンソンとビル・マーレイが何ともとぼけた顔でなんじゃこりゃ食べ物か?、みたいに失笑するシーンがあって、それを見てなぜかすごく腹が立ってしまった。スカしてないで、食え!ぐらい。それでそのあと寝てしまって最後まで見ていないので本当はいい映画だったのかもしれない。

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矢野顕子新作「akiko」聴く。
私は彼女の作品の中では、近年まれに見る傑作・意欲作だと思います。
意外と英語盤ばっかり聞いています。いままでのいわゆる矢野顕子節からほどよく距離がとれてすっとなじんでくる。
いつも同じ言葉で何度も書いてしまうけど、糸井重里的な、ジブリ的な、ビューティフルソングス的なウェルカムさはもう過去のこと、って感じで聴けるんですよね。
さりげないアレンジ、音のつくりがすごく凝っていて、滋養にあふれている。M・リーボウという人は映画「オー・ブラザー!」サントラでしか触れてないけど、優れたプロデューサーなんだなと思った。セルフプロデュースでは出ない矢野顕子の魅力がにじんでいる1枚です。

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最近読んだ本:
町山智浩「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」
:ちょうどオバマさんの当選が決まったときに読み終えたのだけど、おもしろかった。
アメリカの抱えている問題の予想外さ、桁違いさにびっくり。半分ぐらいはTBSラジオストリーム「コラムの花道」で一度聞いたテーマだけど、簡潔に気負いなくまとめられていてわかりやすい。
格差社会のところが一番おもしろかったかな。

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なんか最近、小説(フィクション)に食指が動かない。
この前は上杉隆「ジャーナリズム崩壊」を読んでえらく面白かったけど、
自分はいったい何がしたいんだろう、と思った。
たぶん妊婦のせいで妙に現実主義になってしまっているのかも。
妊婦用雑誌を初めて買ってみたけど、半分以上広告で辟易した。
そういえば5カ月の時行った安産祈願の水天宮では、この手の会社がサンプルやらなんやらを妊婦にくばりまくってたな。これがカタログの詰まった紙袋、とかでやたら重い。こんな重いもんを妊婦に持たせるなよ、と家に帰る途中で捨てた。

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近所のレンタルビデオ店が閉店するというので久しぶりに行く。
奥のほうでがっしゃんがしゃんとケースをひっくり返す音がするので掃除でもしてはんのかな、と思ってたら、
でかいリュックを背負ったおたくな感じの青年が、両手で前の棚のビデオを、背中のリュックで後ろの棚のDVDを、かわりばんこになぎ倒していた。
本人が焦れば焦るほどその崩壊は連鎖している。
これはコントかな。そのうち上から金だらいでも落ちてくるのかな、と思ってしばし眺めてしまったけど、そういうわけではなかった。

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映画「ノーカントリー」鑑賞。原題はNo Country for Old Men。
快楽のためでも有名になりたいためでもなく、ニートだから、とかリストラされたから、とかの社会への恨みでもなく、正真正銘の理由なき殺人を繰り返すシガー(ハビエル・バルデム)。「頼まれたから」「約束したから」と言っては突然人の命を奪い、コインの表裏がそのきっかけだったりする。
まるで天災のようにふるまわれる殺人。そのモンスターぶりには、神々しささえ感じてしまう。というより、彼は「死」そのもの。

女「私を殺す必要はないわ」
殺人鬼「みんな同じことを言うな。」

考えてみたら、「必要のある殺人」も本来はないんだけど。
しかし死そのものは誰にでも理由なく必ず訪れるもの。
映画が終ったあと、とても不思議な寓話を見たような気持ちになった。
old menであるトミー・リー・ジョーンズ扮する保安官は、モンスターの前にただただ困惑する。ラストのシーンの意味はよくわからなかったが検索すると出てくる町山さん(またかよ)の解説に詳しい。

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というわけでこれもまた、生の喜びに満ちていなくてはいけない臨月の女性が見る映画でもなかろうて。

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最近、猫を犬のように散歩させているおじさんを2回も目撃する。
リードはなくて、ただ前を歩かせている。猫がたちどまるとおじさんも立ち止まる。「だいじょうぶだよ、行って」とか話しかけてる。なんか違うと思いつつも、どこまでその散歩が成立するのかまた見たいなと思う。

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サッカー、W杯アジア最終予選カタール戦、おもしろかった。
田中と玉田がすごいよかったね。松井もちょっとだけだったけど存在感抜群だった。
相変わらず岡田監督の言ってることはぐっと来ないけど。

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今年の春に3年越しに咲いた蘭がまた花芽を出した。まるでもう春が来たみたいな気持ち。

10/11/2008

秋風

そう、お察しの通り、もう、「あのこと」を熱くここで語るのはやめようと思っているのです。
私がここで「あのこと」についてあほみたいに熱く書けば必ず翌日から「あの方たち」が調子が悪くなられるんです。
去年の今頃もそうでした。今年もそうです。
だから、あの、白い球を木の棒で打ったり走ったり滑り込んだり革のでかい手袋でその白い球を投げたりする「あのこと」に関して、しばらく一切触れず、心の旅に出ることにします。

実際ここ1週間はろくに情報も集めませんでした。ずっと「安楽椅子探偵7」の推理に逃避していました。
犯人は運転手だと思うのだけど、400字以内に華麗にまとめることができませんでした。