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よいお年を。脳内紅白歌合戦2011

紅組がなかなか見つからなかった。。。。 今年と言う年にこだわった曲と単に好きな懐メロが混ざってます。 音源は各自お探しください!(誰が探すねん) 白組 沢田研二/ストリッパー 郷ひろみ/ハリウッドスキャンダル 鈴木茂/微熱少年 布施明/あまく危険な香り(カバー) CRAZY KEN BAND/まっぴらロック 三波春夫/世界の国からこんにちは ザ50回転ズ/まったく話になりません 小坂忠/ほうろう 高野寛/雪解け オリジナルラブ/あたらしいふつう yanokami/Don't Speculate RCSuccession/Love me tender(カバー) 斉藤和義/幸福な朝食 退屈な夕食 エレカシ/昔の侍 細野晴臣/Radioactivity(カバー) 坂本龍一/in the red ゴダイゴ/Where'll We Go from Now ムーンライダーズ/さよならは夜明けの夢に 松崎しげる/愛のカタマリー 細川たかし/望郷じょんがら フライングダッチマン/humanERROR 三橋美智也/星屑の街 はっぴいえんど/さよならアメリカさよなら日本 北島三郎/祭り 坂本九/上を向いて歩こう 紅組 松田聖子/瞳はダイヤモンド 中森明菜/セカンドラブ 吉田美奈子/Uptown いしだあゆみ/バイバイジェット 大貫妙子/Wonderland Miho Hatori/A Song For Kids EPO/百年の孤独 荒井由美/生まれた街で Nina Simone/Ain't Got No - I Got Life 空気公団/風に乗った言葉 越路吹雪/ろくでなし ちあきなおみ/星影の小径 中島みゆき/世情 HIS/日本の人 和田アキ子/悲しい歌 八代亜紀/舟歌 矢野顕子/ごはんができたよ 都はるみ/北の宿 キャンディーズ/微笑みがえし

怒りとエネルギー

怒り。 一時期、感情的になる、ということは恥ずかしい、というのが自分のテーマになってしまい、もともと早口で攻撃的なしゃべり方だった20代、それを直そうと努力。だいぶゆっくりおっとり話せるようになった。そのぶん心も穏やかに落ち着きやすくなった。頭の回転はどんどん遅くなっていったみたいだけど。 そうして40も超えたけれど、時々どす黒い気持ちが爆発したり、自分でもびっくりするぐらい瞬間的に怒りが爆発して罵詈雑言をはいたりしてしまう。たとえば、国会中継とか見てる時に。 心が穏やかで落ち着きやすくなって、感情をコントロールできるようになった、と言うのは思い込みで、 怒りを押さえ込んでいるうちに、自然な怒り方を忘れてしまったみたい。 石原慎太郎が、瓦礫について文句を言う都民は「黙れ」と発言した。老都知事の発言には幾度となく腹を立ててきたが、今回だけは、今までと違う状態になった。すーっと冷めてしまったのだ。自分でもこの時の気持ちがうまく理解できなかった。 このことをツイートしたら友人が怒り続けるにはエネルギーがいると言うことですかね、と言ってくれた。なるほど、と思った。 私はいい加減あの老害に腹を立て疲れたのかもしれないと。 でももう一つ別の側面があるように思う。「黙れ」と言われた。公僕が都民に黙れ、と。絶対に言ってはいけない言葉だと私は思った。すーっとさめてしまったが、この冷たい感情は一種の覚醒した怒りだった。この時の怒りは、ただ荒々しく怒るのではなくて、そうですかそちらがそうなら、私も考えがあります(ほんとは何にもまとまってないけど)とでも言うように、肝が据わった感じだった。彼自身を本当に心の底から軽蔑し、見限った。期待も何も無い。だから怒りようが無い。 それからほどなくして 「僕らの漫画」 を読んだ。私はさそうあきらが大好きで、彼の作品目当てで真っ先に読んだ。何ともタイムリーなことに、テーマは「怒り」だった。「怒り」が文字通りエネルギーに変換される話。私は、自分の行き場も無く出方も分からなくなった「怒り」について考えた。 そして今日。 これ を聞いた。 私は最後泣いてしまった。正直号泣の部類。それはいろんなことが混じった涙。本当に大変なことになってしまったんだ、という強烈な悲しみと、原発事故を巻き起こしてもなお私利私欲に走る人達の存在への悔しく...

卒乳していったいなにわかるというのか 

うちの7カ月になる娘、お乳もおしゃぶり替わりで、事実上お乳卒業になりつつあります。 さびしい… しかしとにかく立ちたいらしく、あっというまにハイハイしたとおもったら、私につかまり立ちしてそのままお乳を立ち飲み。後ろ頭はげてるし、新橋か、ここは。 ============ 訃報つづきですが、マイケル召されましたね。 つくづく80年代MTVの自体の寵児、アイコンだったなと感慨深いです。 マドンナが涙が止まらないというコメントを寄せていました。 マドンナ、マイケル…この字面の並びをひさびさに目の当たりにするなんて、いやあ、なつかしいったらない。 あらためてかつての日本におけるアメリカの音楽シーンに「大スター」「大ヒット」というものが明確に存在していて、今では想像がつかないぐらいたくさんの人が右に倣えだったこと、 「外タレ」の長大箱ライブがそれはそれは盛大に行われていたり、レコードがミリオンセラー当たり前みたいな頃があったなあと目が細くなりました。 まあ当時私はプリンス派でいらん対抗心からマイケルはあまり聞いてなかったのですが、それでも初めてスリラーのビデオを見た時はすごく興奮したのを覚えています。 ジャクソンファイブをひさびさに聴いて合掌しました。 ============= いい加減、携帯を買い直そうかと思っている。もういまの初代infobar5年以上になりますか。 馴染みすぎて鳴っても気がつかなかったりする。 まあもともと携帯をしょっちゅうほったらかす私の癖のせいだけど。 これ以降、勢い買いたくなる携帯になかなか巡り会えず、ついにここまで来てしまった。 電池パック買い替えること4回。 でもつくづく、いいデザインだなあ。赤の錦鯉infobar。攻めてる。 パート2が出たけどあれはだめだった。 iidaのG9、きれいだけど、なんかなあ。攻めてへんねんなあ~~ misoraは携帯を閉じた状態がきれいだったけど、中が。。。。とくにがっかりなのはインターフェース。携帯のインターフェースってフォントとかどうしてこうかっこわるいんだろ。misoraはとくにiidaなんだからもっとこだわって特別に作ったらよかったのに。高くなるのかな、値段が。 G9は中も美しいし、全体的にはええねんけど、あまりにも王道すぎるデザインで面白くないねんな。 もちろん、auにこだわらなければ速効iphone...

夢助、天国へ

今日2回目の更新なのは、猛烈に書きたくなったからで、 その理由は、忌野清志郎の訃報にほかなりません。 私が坂本龍一に狂っていたころ、友達は清志郎が大好きで、 「いけないルージュマジック」のとき、ふたりでもりあがったなあ。 私は教授の、彼女は清志郎の編集テープを交換し合ったり。 この歌詞がええねん、とばかり、すごく丁寧に「雨上がりの夜空に」の手書きの歌詞カードをくれたっけね。 スローバラードって曲が好きだったけど、「カーラジオから~~」ってところを数年間、カラジオという見知らぬ国からという意味やと思ってたっけな。カラジオってどこやろ、きっとすてきなところ、って、夢膨らんでたあほな中学生やったわ… 最後に生キヨシローみたのは矢野顕子のライブに飛び入りできたときだった。ブーツってカタカナで書かれた白いブーツをはいてた。すごく軽快な、身軽な。ロックおやじ。あんなに高い声なのに声量がとてもすごくてのびやかだったのが印象的でした。 ここ1年は結構むかしのRCや、清志郎のソロアルバムも買って楽しませてもらってた。最後のソロ「夢助」は連れが買ってきた久々のソロの 作品だったけど、結構気に入って良く聴いてた。「カバーズ」とかタイマーズみたいなごりごりのメッセージのあるロックもおもしろくてすきだったけど、「夢 助」は力が抜けてて、そんな戦いからも自由な感じだった。レコーディングのドキュメントも見たけど、ブルースの本拠地へ赴いて尊敬するミュージシャンたち とご機嫌な音を作り上げてるという感じで、キヨシロー幸せそうだったな。 ご冥福をお祈りしないといけないんだけど、亡くなったことを認めたくない気持ちのほうが大きい。どんどん眠れなくなる夜です。

と、いうわけで

5ヶ月ぶりの更新なのにひどいタイトルをつけてしまいました。 3人ほどいると思われる読者のみなさん、おひさしぶりです。また ぼちぼち始めようと思います。 ============= ざ~~っとこの怒涛の5ヶ月をふりかえると、 12月初めにおかげさまでの無事出産。予想以上に安産でした。 先生が取り上げ頭上に掲げたわが子は、両手両足を天に向けて広げていて、なんか「生贄」みたいだった。後光がさして見えた。 その時の万能感。やがてやってくる無能感。 いわゆるひとつの、産後ハイ&ローです。 病室から見えた富士山のシルエット。同じ部屋で過ごしたエジプト人のお母さんとその赤ちゃんの、完成度の高いお顔。 短い入院生活でもいろいろドラマがあって、今だに時々思い出します。 ========== 退院してすぐの2か月はどっろどろに疲れつつ、ただただ本能のままに赤子のお世話に明け暮れる。 しかしながら、毎日少しずつ変化し成長する赤子の様子に驚嘆する毎日。 かわいすぎてときどき発狂しそうになります。 コロッケみたいな足の裏を口でブーッ!!!!とふくと、目をしばしばしば…としばたたくのがおかしいので毎日やってる。 子供を産んで変わったことはいくつかあるけど、今までにない感じで「生と死」というものを実感している。 寝顔を見ていると発作的に、もうれつに「ああ!死にたくない!」と思ったりする。 ========== 5カ月近くなってようやく、私自身もちょっと落ち着いてきたかもしれない。なぜなら読書ができるようになったから。最近までは読みたいと思って本を買っても、まるで渋滞中の車のようにページがすすまなかった。何行か読んだだけで疲れ切ってしまうのです。 ======== 話超飛ぶけど、 今年に入って今までになく、かんきつ類がいろいろあふれていると思いません? 2年ぐらい前から、デコポンがすごく甘くてやわらかくて食べやすい、ということに気がつき、はまってたが、今年に入ってスーパーに行くと並ぶ並ぶ、いろんな種類のみかん。まえからあったっけ? はるか、ニューサマーオレンジ(日向夏)、清見タンゴール、etc... 日向夏はゆずみたいなもんかと思ったらしっかり大きくておいしく食べられるのね。 香りは確かに柚子みたいなちょっと複雑ないいにおいで、見た目グレープフルーツみたいなのにしっとりと柔らかく甘い。意外な味の展...

いよいよ

胎動がおそろしくエイリアンでこわい。 ぐぬー、ぐにょー、もっこー…って感じ。 あと、ぶるるるっ!とかもあるのだが、なんだろう?おしっこのあとの震え?くしゃみ? 夜中にそっと手をおいていたら、丸くかたいげんこつのようなおでこのようなものに お腹の肉ごしに触れてぞくっとしました。グータッチかな。 原監督に似てたらどうしよう。 早くも、いつ生まれてもいい週に突入。おーこわ。 ------------------------------------- おーこわ、で思い出したけどガリガリガリクソンの昭和なおしゃべりが私は好き。 ずっとおじいちゃんおばあちゃんと住んでたんかな。 ひょうたん犬は彼を適当に応援しています。髪型はマッシュルームにしたほうがいいと思うよ。 -------------------------------------- それにしても「○○(企業名)はオリンピックを応援しています」みたいなコピー、「はぁ?それがなに?」ってとげとげしく思うことがある。 「ゴーストワールド」って映画のDVDを買おうかなって思ってジャケット見たら「雑誌○○がセレクト!」みたいなステッカーが貼ってあって買うのがいやになったことがある。 自分で選んでいいと思ったのに、そのこじゃれたステッカーが「この映画はワイらが推薦しているんやで。わいらの手柄やで。」みたいな感じで、うるさいわいと思った。 おんなじことは本の帯とかでも言える。 -------------------------------------- あの映画に何度かでてくる、「道に落ちているジーンズ」のエピソードが何ともいえず好きだ。 今ではすっかり主役級の女優だけど、この時のスカーレット・ヨハンソンの脇役ぶりが子気味よかったんよね。 ロスト・イン・トランスレーションは、ぼけーっとみてたら、しゃぶしゃぶを前に、ヨハンソンとビル・マーレイが何ともとぼけた顔でなんじゃこりゃ食べ物か?、みたいに失笑するシーンがあって、それを見てなぜかすごく腹が立ってしまった。スカしてないで、食え!ぐらい。それでそのあと寝てしまって最後まで見ていないので本当はいい映画だったのかもしれない。 ---------------------------------------- 矢野顕子新作「akiko」聴く。 私は彼女の作品の中では、近年まれに見る傑作・意欲...

復活

3月から更新していないってあんまりです。 しかし、この数カ月激動でした。 ===== 3月、矢野顕子ピアノライブが「ジャパニーズガール」まるまる弾き語り、と知り、 2週間前にあわててチケットを取る。 初めての墨田トリフォニーホール、音が最高。 そのとき彼女が言った印象深かったことば ・(ご子息の婚約に関して) 孫、厳禁。 ・(ニューアルバムについて) 初めてほんとうに自分のためにアルバムを作れました。 そうして、高らかに「ホーハイ!ホー!」とこぶし全開で歌う彼女に、 好きになった当初の鮮烈な印象が蘇って、ついでにニキビ面の中学生だったころの自分も思い出す。 母性の人、ジブリっぽさ、みたいな親しみやすさとは一線を画す、 安易な同情を許さない、強烈な世界を作りだす矢野顕子、に再会した感じ。 つばがごくり、となるほどすごかった。 そんな3月。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どうにも微熱が続き眠くて眠くてねてばっかり。 おかしいなあ、と思ったらなんと妊娠していた。4月。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ というわけで、今年12月初めごろに家族が増える予定です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5月、例によって黄金週間なもなんもなく、ひたすら仕事。 あととにかく寝てばっかり。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 奥田英朗の小説を読みまくる。 ついにあと3冊ほどを残してほとんど読んでしまった。 以前知りあいの人が勧めてくれたのがきっかけだったけど、本当に面白い。 この単純明快さ、無駄のなさ、へんな「自己表現」のなさ。貴重だ。 他の読みかけの小説に途中戻ろうとした時は苦労した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6月ごろ、運動しなければいけなくなりしぶしぶ。マタニティヨガでもやるか、と本を買ってみるが、 これが難しい。 DVDの中で、「吸い込んだ空気が産道から大地に解き放たれて…」「ゆっくりと重心を地球の中心に…」というようなことを、やたらイメージしろ、と先生が言うのだが、 これって大地に解き放たれているのだろうか、とか、地球の中心てどこ、とか自信がなく、すぐ気が散る。 ヨガのイメージというものがよくわからない。 右脳が萎縮しているのだろうか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ とかいってぼさーっと...

矢野顕子グループ @ BLUE NOTE TOKYO

今帰ってきました。 今年は毎年恒例の妹参戦がなかったので一人淋しく参加。 かつ、昨年のさとがえるツアーをトリオで堪能したことも記憶に新しく、 今回のブルーノート詣では、いつもよりテンション低く見に行ったのですが、、、 甘かった。まだまだこのトリオは伸びる!(何様か) すごくよかったのです。かっこよかったのです。 それはそれはわたくし大好物の、濃厚な「矢野ジャズ」に仕上がっていました。 「矢野ジャズ」なんて恥ずかしげもなく書いてしまったのは、矢野顕子トリオって本当にユニークだなあ~と改めて強く思ったから。 一人ヒマで、開演前に流れているブルーノートのプログラムCM、おんなじのをなんどもなんども見聴きしながら飲み食いしていたのですが、 押しなべてクールで都会っぽい、ituneのネットラジオでゆーたら「urban」「スムースジャズ」ジャンルとかの、ニューヨークのお金持ちが聞きそうな感じ(偏見)や、平井賢ふうのバラード等がなぜか多くて、「ふ~ん。。。(琴線、シーン)」って感じでした。(ほんま、なにさまや!) そんななか開演したせいなのか、あらためて矢野顕子トリオの非凡さ、唯一無二さが鮮やかに際立って感じられたのです。 なんというか、ファンク、いや日本語で言いたくなる「泥臭さ」が強烈に光ってました。お三方の丁々発止の競演が、昨年よりもさらに一段深まってなお結実したかのように。果汁たっぷりの、甘く危険な(ことないがな)果実。ああ、なんとヒドイ文章、よっぱらってるのか。 いや、でもこの日のスペシャルカクテル「貴志子」に入っていた、金箔がちりばめられた大粒の巨峰、イメージぴったり。 それと、この日の演目がすごく好きな曲ばっかりでラッキーだったこともあります。ほとんどセルフカバーだったのが嬉しい。個人的にオーバードーズ気味だった曲がまったく無かったのでした。 一番びっくりしたのは「わたしたち」。最初、アンソニー師匠のソロで始まるので、何の曲かわからず、???…ああ!「わたしたち」かあああ!!って、わかった時にはほんとに心の中で叫んでおりました。 あらためてすごいいい曲だな、としみじみ。トリオとなって鮮やかに浮かび上がる、コード進行の美しさ。演奏むずかしそうだった。もちろん飄々とお三方はやってのけてはるんですが。 すごくしぶかったのは「Dogs awating」。この曲が始まった時もび...

音楽でもどうぞ~finetune ジュークボックス

突然ですが右の横っちょに加えた黒い正方形は finetune というサイトで作った私の音楽リストです。 もしよかったらグリーンの再生ボタンを押してみてください。 45曲がフルで、なかなかの音質で聴けます。 これは上記のサイトでレジストレーション(無料)すると、 自分チョイスの音楽リストが作れて、それを公開して他の人と分け合えるというもの。 音楽ソースはfinetune内で検索してリストに加えます。 今のところ日本人アーチストはほとんどありません。 1リスト45曲以上選びきらないと公開できず、一人のアーチストで選べる曲は3曲まで。 制限があるとは思いますが一人で複数のリストが作れます。 今のリストのテーマは「聞きすぎた」。 80~90年代初頭の、レコードやCDが自分にとって一番キラキラしていた時代に聞きまくった曲、子供の頃の自分に多大な影響を与えた曲なんかが入っております。 本当は45曲全部違うアーティストで選ぼうとしたのですが45人選びきれなかった。 私の音楽好きも所詮そんな程度です。 なかなかリストが完成せず…ズルして、21世紀になってから知った曲もちょこっと入れました。 アーティストは見つけたけど曲が無い場合もあって、まあテーマに完全に沿っていませんが… 中には本当にもう聞きたくない!っていう過剰摂取曲もあり、演奏始まったら飛ばしたりして。 また違うテーマでリスト作ってみようと思います。 私のダサくも正直な青春音楽リストをお楽しみいただければ幸いです。 ※(ローディングに時間が結構かかりますです。マックのサファリの場合、 もし何も表示されない場合は、 一度キャッシュを空にすると動作するかと思います)

夏休み日記1:野球、矢野顕子コンサート

ちょっとはやめの夏休みが終わってしまった。 8月はじめの週に、妹が上京して、二人であちこち。 初めて東京ドームに巨人阪神線を観にいった。いも子(妹)と観にいくと負けたことがなかったのだが阪神負け。がっかり。 ドームに入場した瞬間、鼓膜が、つん、となった。気圧の変化が感じられて驚いた。 退場するときはすごい風。沢田研二のTOKIO状態で出た。 井川はドームにいると気分が悪くなると聞いたことがあるがわかる気がする。ジャイアンツの攻撃時のみ風向きが変わるといううわさもあるが、ありえるなと思ったりした。見苦しい負け惜しみだ。 入場すると有無を言わさずオレンジタオル(ジャイアンツカラーの)を渡された。いらんいらん! 地面にたたきつけようかと思ったが汗拭きなどに大変重宝し、帰宅してからも洗顔時のヘアバンドとして酷使したあと、いも子にあげた。 次の日は矢野顕子のライブ。 ゲストは井上陽水。 正直に言うとゲストのことはどうでもよかったのだけど、しかし、すばらしくよかった。 この人を生で聴かずに一生を終えたかもしれないと思うと、幸運だったな。 第一生命ホールも、とても音がよく、音楽にすごく集中できるいいホールだった。 井上氏はのんびりととぼけたコメントもおもしろく、歌声はすごくひびくのに、矢野さんにそっと寄り添うようなさりげなさで、ほんとうに粋なモーニハーを聴かせてくれた。 帰りはすぐに電車に乗りたくなくて夜空を眺めながら月島を歩いて帰った。 そのライブでレコードエンジニアの吉野金次さんが病に倒れていることを知った。3月に倒れたとのこと、ぜんぜん知らなかった。 「復帰を願う緊急コンサート」のチケットを抽選で取ることができた。吉野さんの復活を願って楽しんでこようと思う。

はじめてのやのあきこ

※これから聴く人は読まないことをおすすめします。って誰も読んでないと思いますが。。。。 ※私個人の感想文です、あしからず。時々敬称略。 「はじめてのやのあきこ」ヤマハミュージックコミュニケーションズ - ASIN: B000CR5DSA 絶賛、感涙の感想をあちこちで見たので、まことに書きにくいのですが、 私は正直、がっくり。。 そんな自分にがっくり。。。ファン失格か。 多分今回の競演者の方々ほとんどが 、 不運なことに個人的にあまり好きでないアーティストで、 レコードを一枚も持ってない人たちばっかりだから、だろう。 こういうデュエットものより矢野さんオンリーのほうが好きだ。 あの人の個性や魅力に調和する人ってなかなかいない気がする。 ちなみに、私にとっての「はじめてのやのあきこ」は ぴょんぴょこぴょんぴょこ飛び跳ねている、つんとすました不思議な三つ編みの女の人でした。 誰??いったいこの人は??と思う間もなく 「おーまえはほっほっえーーーム」と、前代未聞の歌を披露され、 そのインパクトたるや、最初は腹が立つほどでした。 でも、それは強烈な魅力の裏返しで、「矢野顕子」という音楽に入れ込むのにそう時間はかかりませんでした。以来、アルバムが出ればわくわくして買い、ライブに瞠目され、という日々が続いてン十年。 そんな私にとって、この一枚は…突出した、一種凄みのある部分、簡単な同情を許さないような個性、そういう「矢野顕子」の尖りを削って、かわいい今風の帽子をかぶせてついでにことりをのっけて、にこにこウェルカムしてくれる様でいて実は、「あたしの居間よ。あんまりのぞかないでよ」という感じがする一枚です。 敷居は高くないのですが、ただただ矢野さんが一緒に歌いたい人を招いた、文句なしよ、という。 残念ながら私にとっては何ども繰り返し聴きこみたくなるアルバムになりそうにない。 今までずっと追いかけてきて、まさにはじめてのことだったので少々へこみました。 (あ、そうか、「いままでにないやのあきこ」ってことか!?) ここ最近のグッズブランド誕生や、メディアでの矢野さんの動向を思うに、 つくづく、私は「母や主婦としての矢野顕子」や「矢野顕子の交友関係」に興味がないんだと悟った。 あ、忘れてたけど「誰がために」サントラは渾身の一枚ですね。すごく好きで今でもよく聴いています。 ところで、 冒頭に...

細野晴臣&東京シャイネス

be shy! あーーーーよかったあーーーーーーー!!!! 素晴らしすぎて死ぬかと思いました。 今車にひかれても笑顔で救急車に横たわっていそうです。 はじめに舞台に細野さんが現れたときは、数年ぶりの生細野、ちゃんとしたライブとしては実にYMO散開ライブでの爪楊枝大の細野さん以来となりますから20年ぐらいぶり!の生細野、 思わず拝みそうになりました。 「ろっかまいベイビー」は前日狭山でのライブ映像をCS放送で観ただけでないてしまいそうになりましたので1曲目から本当にやばかったです。 全部素晴らしかったけど、「夏なんです」「はらいそ」が最高によかった。「チャタヌガ」は驚愕。 ほとんど1曲演奏されるごとにおしゃべりがあったけど、もうそれが面白いやら深いやらで、困るぐらい。 まずは「僕たち東京シャイネス、みんな本当にシャイで…ぼくもすごく恥ずかしがり屋なのにこんな真ん中で…」って自己紹介、もうクスクス笑いが止まりません。 「虫を見つけて上から見てたら、その虫が振り返って、みたな!って顔をした。ぼくたちもそんな音楽の虫で、見られているのに気がつかずに音楽をやっていたらいつのまにかみんなが聴いていた…」とか。 浜口さん(ドラマーの浜口茂外也さん)はよく舞台で眠くなるんです。寝たら良いのに、っていうんですがそこまで大物になりきれてない。僕はいつか寝ようと思います…」とか。 いきなりメンバー紹介を兼ねてリハーサルやりたいんです。と細野御大。一瞬場内「?」 そうすると本当に、「まずねえ、浜口君、あ、ドラムの浜口君です、えええと、リズムは4ビートで…」とか、本当にその場で打合せをしながらメンバー紹介し、しかるのちセッション1曲出来上がるという。 もう、こんなん観られてええの!聴かしてもろてええの!って泣きそうになりました。 「風をあつめて」ではどうしても同じところをつっかえてしまいご本人、途中で「この歌歌えないわー!」場内爆笑。 しかし何が良いって、ミスがミスでないこと。ミスをごまかすでもなく、アドリブ的に際立つのでもなく、ただ演奏は、それはそれとして緩やかに自然に続けられていき、みな耳を傾けている。 間違えられるところ含めてすべてが今日の細野さんの音楽って感じの、その佇まい。 もともとユーモアのセンスも格別なな細野さんのなせる技かも。 とはいえ、結局間違えまくったことをかなり気にされ...