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いよいよ

胎動がおそろしくエイリアンでこわい。 ぐぬー、ぐにょー、もっこー…って感じ。 あと、ぶるるるっ!とかもあるのだが、なんだろう?おしっこのあとの震え?くしゃみ? 夜中にそっと手をおいていたら、丸くかたいげんこつのようなおでこのようなものに お腹の肉ごしに触れてぞくっとしました。グータッチかな。 原監督に似てたらどうしよう。 早くも、いつ生まれてもいい週に突入。おーこわ。 ------------------------------------- おーこわ、で思い出したけどガリガリガリクソンの昭和なおしゃべりが私は好き。 ずっとおじいちゃんおばあちゃんと住んでたんかな。 ひょうたん犬は彼を適当に応援しています。髪型はマッシュルームにしたほうがいいと思うよ。 -------------------------------------- それにしても「○○(企業名)はオリンピックを応援しています」みたいなコピー、「はぁ?それがなに?」ってとげとげしく思うことがある。 「ゴーストワールド」って映画のDVDを買おうかなって思ってジャケット見たら「雑誌○○がセレクト!」みたいなステッカーが貼ってあって買うのがいやになったことがある。 自分で選んでいいと思ったのに、そのこじゃれたステッカーが「この映画はワイらが推薦しているんやで。わいらの手柄やで。」みたいな感じで、うるさいわいと思った。 おんなじことは本の帯とかでも言える。 -------------------------------------- あの映画に何度かでてくる、「道に落ちているジーンズ」のエピソードが何ともいえず好きだ。 今ではすっかり主役級の女優だけど、この時のスカーレット・ヨハンソンの脇役ぶりが子気味よかったんよね。 ロスト・イン・トランスレーションは、ぼけーっとみてたら、しゃぶしゃぶを前に、ヨハンソンとビル・マーレイが何ともとぼけた顔でなんじゃこりゃ食べ物か?、みたいに失笑するシーンがあって、それを見てなぜかすごく腹が立ってしまった。スカしてないで、食え!ぐらい。それでそのあと寝てしまって最後まで見ていないので本当はいい映画だったのかもしれない。 ---------------------------------------- 矢野顕子新作「akiko」聴く。 私は彼女の作品の中では、近年まれに見る傑作・意欲...

秋風

そう、お察しの通り、もう、「あのこと」を熱くここで語るのはやめようと思っているのです。 私がここで「あのこと」についてあほみたいに熱く書けば必ず翌日から「あの方たち」が調子が悪くなられるんです。 去年の今頃もそうでした。今年もそうです。 だから、あの、白い球を木の棒で打ったり走ったり滑り込んだり革のでかい手袋でその白い球を投げたりする「あのこと」に関して、しばらく一切触れず、心の旅に出ることにします。 実際ここ1週間はろくに情報も集めませんでした。ずっと「安楽椅子探偵7」の推理に逃避していました。 犯人は運転手だと思うのだけど、400字以内に華麗にまとめることができませんでした。

復活

3月から更新していないってあんまりです。 しかし、この数カ月激動でした。 ===== 3月、矢野顕子ピアノライブが「ジャパニーズガール」まるまる弾き語り、と知り、 2週間前にあわててチケットを取る。 初めての墨田トリフォニーホール、音が最高。 そのとき彼女が言った印象深かったことば ・(ご子息の婚約に関して) 孫、厳禁。 ・(ニューアルバムについて) 初めてほんとうに自分のためにアルバムを作れました。 そうして、高らかに「ホーハイ!ホー!」とこぶし全開で歌う彼女に、 好きになった当初の鮮烈な印象が蘇って、ついでにニキビ面の中学生だったころの自分も思い出す。 母性の人、ジブリっぽさ、みたいな親しみやすさとは一線を画す、 安易な同情を許さない、強烈な世界を作りだす矢野顕子、に再会した感じ。 つばがごくり、となるほどすごかった。 そんな3月。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どうにも微熱が続き眠くて眠くてねてばっかり。 おかしいなあ、と思ったらなんと妊娠していた。4月。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ というわけで、今年12月初めごろに家族が増える予定です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5月、例によって黄金週間なもなんもなく、ひたすら仕事。 あととにかく寝てばっかり。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 奥田英朗の小説を読みまくる。 ついにあと3冊ほどを残してほとんど読んでしまった。 以前知りあいの人が勧めてくれたのがきっかけだったけど、本当に面白い。 この単純明快さ、無駄のなさ、へんな「自己表現」のなさ。貴重だ。 他の読みかけの小説に途中戻ろうとした時は苦労した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6月ごろ、運動しなければいけなくなりしぶしぶ。マタニティヨガでもやるか、と本を買ってみるが、 これが難しい。 DVDの中で、「吸い込んだ空気が産道から大地に解き放たれて…」「ゆっくりと重心を地球の中心に…」というようなことを、やたらイメージしろ、と先生が言うのだが、 これって大地に解き放たれているのだろうか、とか、地球の中心てどこ、とか自信がなく、すぐ気が散る。 ヨガのイメージというものがよくわからない。 右脳が萎縮しているのだろうか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ とかいってぼさーっと...

枯れ葉散る白いテラスの午後3時な近況

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ほんと、クライマックスシリーズって思ってた通り、しょ〜もなかった。 阪神3位です。もう3位なんです。ほっといてください。 なんで2回もよけいな試合してそれを思いしらなあかんのか… 後半のあの連敗っぷりをみてたら万が一CS勝ち抜いても日本一になれるわけない。 しかし、セのCS、実際、パリーグに比べて盛り上がらないのはなんでだろう。 ・・・・ 家の近所にある唯一の古道具店で、書類引き出しを買った。 うろうろその周りを歩いていたら、「気になってらっしゃいますね。負けますよ」って いつものお店のご主人にやんわり指摘されて、買います、となった。 銀座伊東屋の古い銘入りで、っていってもアンティークとまではいかないもの。 店の床に座り込みエアパッキンとひもで丁寧に梱包をしてくれているご主人にふと、「骨董市とかには出店されるのですか」と訊いた。 ご主人は、最近は行く数が減った、と言われた後、ぽつりと「手伝ってくれる人がいなくなったもんで。」。 絞り出すような声で奥さんが亡くなったとおっしゃった。 私は思わずしゃがんで、ご主人の梱包を手伝っていた。 そうして、たそがれながら、うんしょうんしょと持って帰った引き出し、 さあ、A4の書類とかがんがん整理するぞ、と思ったら、微妙に入らないサイズだった。 でもペン立てのペンとかを全部しまうことにして、いい感じのサイドチェストになっています。 ・・・・・・ デジカメを買った。土日はだんなさんとぐるぐる散歩して撮影会というのがここ2週間ほど続いている。すごい楽しい。 私はデジカメの新しめの機種を、夫はコンパクトフィルムカメラのかつての名機、中古のcontax T2を買った。 昔憧れてたけれど高すぎて手が出なかったカメラが、2・3万円で手に入るんだもんねえ、と感慨深い。 新宿の某カメラ店に行って、そこで店員さんと1時間位以上は話してたかもしれない。 ずっと迷ってた機種について思っていた疑問を全部ぶつけた。 すごくいい店員さんで、私の思いをすべて受け止めてカメハメハのように返してくれた。 もうまよわない。悔いはないわ!と購入に至った。ありがとう、MカメラのKさん。 あのとき、Kさんと実機を占領してすみませんでした。 そうして買ったリコーのGX100はほんとうに気に入ってすばらしいカメラだと思うが、 だんなさんのT2の佇まいはやはり格別に感じる。 ・・...

田舎映画2題

と、そのまえに、 世界柔道、鈴木選手のは納得いかんね。 技がなくても場外でも、引っかけでも、フェイントでも とにかく最後に背中をつかせたほうが勝ちっていうのが「国際ルール」なんですかね。 いつから?ぜんぜん知らんかった。 柔道ではない「JUDO」なのだ、とかまことしやかに言われてますけど、 どうみても「柔道が普通に劣化したもの」にしか見えない結果でした。 =================== 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「天然コケッコー」立てつづけに観た。 偶然にも、どちらも日本の田舎が舞台の映画です。 「天然コケッコー」は、くらもちふさこの原作漫画がとても良いのです~。 この方と山岸涼子、今でもちぇけらしている唯一の少女マンガ家なんです。 話の筋自体は、なんにもない。ハリウッド映画みたいにわかりやすく盛り上がりやすい起承転結やどんでん返しもない。 田舎万歳、とか青春ていいよね、みたいなメッセージの押し付けも一切ない。 中学2年生の女の子を中心に、田舎の分校で過ごす子供たちを、その家族を、その風景とともに、彼女の心の動きをただただ描いているという感じ。 説明くさいせりふや音楽も一切排し、登場人物の表情とつぶやきと、そのとき彼や彼女が見ていたであろう風景をすっと挟み込んで小さなエピソードをつないでいく。 おお泣きも大笑いもしないけど見終わったあともしばらくジンジン来るようないい映画でした。 原作自体、よくもまあこんなに微妙な心のあやを描けるなあ…と感心してしまうものなんですが、 映画がそれをそのまま本当にうまく映像にしていたのには本当にびっくりしました。 音楽も、よくぞ選んでくれました、レイ・ハラカミ!って思いました。 くるりの主題歌もむちゃくちゃあってる。 普通、好きな漫画の映画化って見に行くのひるむねんけどね。 キャスティングがなかなかぴったりで、とくに、郵便局員のシゲちゃん(根拠もなく自信に満ち溢れている絶妙な性格の登場人物)がそのまんまでびっくりしたな。 てか、シゲちゃんの顔を公式webで見てすぐに、映画館に行こうと決めました。 脚本の渡辺あやさんもくらもちさんの熱烈なファンだというのが良くわかります。 こんなに大事に愛されていい映画になって、原作の漫画も幸せだなあ。 マーケティングやら政治的な理由やらで破壊される作品 も多々ある世の中だというのに、ね...

野球の話:垢抜けない阪神を恋いうる

セリーグ大変なことになってます。 われらがタイガース、怒涛の追い上げで12ゲーム差をひっくりかえす! 先週の巨人とのカードで3連勝して一気に首位に躍り出たわけですが、いやはや強烈な試合でした。 もう見てるほうもへとへとで、わたしは試合終了と同時に毎日大阪の実家に電話していました。(もちろん実家の家族もタイガースファン) 藤川球児につきますね。もちろん投打ともヒーローは日替わりでいたわけですが。 彼が投球モーションに入る直前、「よっしゃ」ってつぶやいていることにいまさら気がつきました。 なんかそれを見たとき、じーんとしました。 今は阪神のみならず全野球ファンを魅了する球児。わたしは、鬼のような連投をものともせず、汗をギラギラ光らせ一球入魂している彼を見ていると感服すると同時に、この全盛期が永遠に続くわけではないと、小さな痛みをどこかで感じてしまうのです。そのはかなさと裏腹の全身全霊の投球に感動してしまうんでしょうね。 最後まで、本塁打厳禁、気力一瞬でチームに優勝をもたらしてほしいですね。 あとつけくわえるなら、岡田さんの白い歯がこのごろまぶしいです。 ところで、私は個人的にセ・リーグのプレイオフ導入には反対で、いまでも苦々しく思っているほうです。 毎日の熱戦を見ていると、ますますそう思いますね。 導入が決定した時にあちこちで懸念されていた、「上位3チームまで優勝に絡めるということが、ペナントレースや日本一の価値をおとしめてしまうのでは」という心配。 プレイオフ反対の大きな理由のひとつですが、最近このことがひょっとしたら逆に作用しているのかな、と思ったりもしてます。 つまり「3位でも優勝できるかもしれない」というルール自体を強く不本意に感じている選手が案外多くいて、必死で1位通過を目指すからこその熱戦ではないかと。 極端な話、2~3位でクライマックスシリーズ(CS)に出るぐらいなら4位以下でもかまへんわ、ってくらい。しゃらくさい、もんくなしの1位になったろやんけ、っていう。3位から日本シリーズ進出なんて、なんかおまけしてもらったみたいでかっこ悪いもんね。 前は140あまりの試合を勝って勝ってようやくたどり着く日本シリーズ、だっただけに、その重みもひとしおだったと思いますが、今の制度の、リーグ優勝の喜びもそこそこに「アタックチャ~~ンス!大逆転の可能性あり」みたいなのって...

「普段どおり」は難しい

日本シリーズ、なんやかんやゆーて見てました。 昨日の落合監督マウンド行きまくりも異様でしたが 今日も今日とてしびれる展開でしたね。 日本ハムの同点打スクイズには度肝を抜かれました。 ヒルマン監督はなんかまじめで素朴な(失礼)感じがして素敵です。 きっちりぴったり着こなしているユニフォームとか。なめらかな鼻の下とか… シリーズ前、落合さんはいつもの飄々と人を食ったような顔で「日本シリーズだからって特別なことはしません。普段どおり、いつもどおり、ペナントと同じままやってきてますから」的なことをいってて、 これは手ごわいぞ、中日日本一チャウか…と思っていたのですが フタをあけてみたらばぜんぜん普段とおりじゃなかったみたい。 あんなに抜け目がなくて強かったのに…。 そんなに日本シリーズって特別に感じるものなのだろうか。落合さんほどの図太さをもってしても。 平常心とか普段通りの、ってほんまにむずかしいのだと痛感する。自分たちの野球をする、とか伸び伸びやる、とか常套句となっているこの手の言葉はたくさんあれど、それってなかなかできることではないのかな。 それともそもそも特別な試合で、いつもどおり、なんて無理に決まっている、ってところから試合に望んだほうがいいのかも。 とはいえ、日ハムは見事にいつもどおりやった。外野での新庄選手たちのパフォーマンス(グローブを頭に乗っけて3人集まって井戸端会議)も、第一戦ナゴヤドームで見たときは「負けてるねんからそんな無理やり楽しそうにせんでも」って思ったけど、 あの行動こそ、シーズン中から一貫した姿勢を貫き通すことこそ、落合さんが一番したかった「普段着の野球」につながったんだろうなー。 ほんまに日ハムおめでとう。4連敗やけど中日もえらいがんばった。去年の阪神ーロッテより見ごたえのある面白いシリーズでした。去年は最後のほうは泣きながらテレビ消したもんな。 ところで、マセイヤス(マシーヤス?)っていう黒人の選手。記者会見でいろんな選手にマイクが回り、テレビカメラがその人を追うたびに常に後ろにいる、っていうジョークには大笑いした。誰がアップになっても常に後ろに水泳帽かぶってサングラスしているギャングスターみたいな柄の悪い黒人が無表情な同じ顔で映ってんねんもん。あほやなー。

はじめて見た

ドーン! 頭突きやで。朝の5時に。 すごいもん観たわ…。 というわけでサッカーW杯も終わりました。今年は日韓のときよりもたくさん見た。ちょっとだけルールがわかってきたみたいです。 日曜の未明の試合が多かったので月曜日は眠くてしごとにならへんかったな。 準決勝から海外のさまざまなすごいキャラに目を奪われ、日本の惨敗がはるかかなたにかすんでたけど 昨日総集編をちらっとみて思い出してしまった。 もう忘れたつもりやったけど、サッカーはヨーロッパのもんやと割り切ればええと思ってたけど、やっぱし悲しい。もうちょっとましな試合が観たかった。あのメンバーなら。観せてくれたはず。 まあ、ゆーてもしゃーない。 今Numberの臨時増刊号数冊が家にあるねんけどそれをぼちぼち読み返して余韻を楽しむ。写真も素晴らしいのがいっぱいある。 ネドベドの横顔の写真はルネサンスの絵みたいだったり。ボールにたくさんの人の頭が集中して宙で浮かんで静止している写真はふと見ると不思議。 決勝戦はラジオの実況を聞きながら観た。すごいな、ラジオの人は。 フジテレビの実況が「アンリ、アンリ」と名前を2回連呼しているあいだに、「アンリポストプレーを狙ってペナルティエリア右サイドからドリブルイタリア間にはいっておっとこれはパスが通らないタッチラインを割りました」(でたらめ)ぐらいしゃべってはる。 素人には勉強になる。 こう着状態が長く続く試合だろうと思いきや、点が早くから入って、華やかに感じた。ボールの奪い合い、攻撃よりも守備のぶつかりあいがすごかった。 ほんで最後はドーン、やもんな。 もうPKはどうでもよかったわ。 なんだかんだいっても、終わってもうた。なんか寂しいな。 今月は落語と歌舞伎を観にいく。あと葉山にジャコメッティを観にいきたいがいけるかな。

ブルー通り越して頭白なったわ

完膚なきまでに叩きのめされました。 あーあ。 最後は見てられへんかったな。 ピッチでなかなか起き上がれない中田選手を見てひたすら浮かんだのは、孤独、の2文字でした。 なんか、悔しさの幅までもが選手の間で合っていない、波長が同期していないというか、平たく言ってばらばらやなあ、と感じました。 一人一人はがんばっていたけど、やはり1+1=2ちょうどでは試合に勝てない。 1(個人の力)+1が3にも4にもならんとあかんし、そうするのがリーダーや監督の仕事やと思ったな。 ジーコはなんもしない、っていわれてて、采配もはてながつく部分は大いにあったけど、みんなで試合を作り上げていくような盛り上がりが選手たちの中にあったのかな、と思う。 ロナウジーニョのドキュメンタリーを以前見た。犬とドリブルしあう子供時代や、編み出した数々の華麗なプレーにも目を見張ったけど、とにかくサッカーを愛する気持ちが世界一の人やな、と感動して観た。 彼はよく楽しくなければサッカーじゃない、という。日本の選手もよく楽しみたい、という。 同じ言葉でもロナウジーニョは本当にサッカーの厳しさもつらさも面白さも全部ひっくるめて楽しんでいて 「楽」しているわけではないと思う。日本の選手の「楽」とはレベルが違うような気がする。その差はサッカーをどれだけ本気で好きかという差のように思う。ギャラがただでもパープルサンガへ行くような選手、東南アジアの危険な地域にサッカーをしに行くような選手…それほどサッカーが好きで好きで…という選手の姿が今の代表の中果たしているのかな、と思ってしまった。 普段はJリーグをろくに見ていないので言う資格ないんですが…。 現実的になって、実質出場2回目といえる本大会でやっと得た2敗1分という成績をどう受け止めるのか、逆に面白くなってきたとも言えるし、代表にはこれからも注目してしまうと思います。とくに中田選手は一部では引退もささやかれていますが、これで気持ちが切れるのか、それとも何が足りなかったのかを自ら学び、進化していくのか、も気になります。どんなに弱くても、ヘタレでもまた代表を応援したいと思う私です。 あとやはり最後にどうしてもいいたいこと… サムライブルーって言うキャッチフレーズ、ほんま、だれや、このコピー考えたん! 言語感覚おかしすぎ!

ブルー

先週末は神戸まで行って友人の結婚式に参列してきました。 教会での本格的な式はとても感動的でした。 私も便乗晴れ舞台とばかりに美容院を予約し、いつもの1.5倍増量の髪型とバレエ習っていたころと同じぐらい濃い化粧をしてもらい、一ヶ月かけて決めたお洋服を身につけ、大騒ぎでございました。 また気が向いたら神戸の街を散策したことなんかも書きたいのですが、いかんせんあまりに早いw杯の幕切れにサムライいや町人ディープブルーとなってしまいなんもする気が起きないのです。 ほんま。 ほんまに。 3日目にしてようやくちょっとあきらめの境地に達してきました。 いろんな人の意見を聞いたり読んだり、冷蔵庫の横に過剰に貼られた勝ちT応募シールに自分の過剰な期待を発見して反省しました。 そう、期待しなければいいのです。現実を見つめればいいのです。日本は4年前からなんも進化してないのだと。ヨワヨワなんや、と。 いっそサッカーなんかに興味なくせばいいんです。どうせにわかです。 実際ぜんぜん興味のない人はほんと幸せそうです。 いや逆に超サッカーオタクになってありとあらゆる国のプレイヤーに興味を持ってワールドワイドな視点で楽しめばいいのですね。 はは。はははははは。 あーあ。がっくり。 昨日は朝までブラジル戦。クロアチア強いよ。ロナウジーニョはいっぺん生で観てから死にたいと思わせるプレーヤーですが、そんなブラジルでさえ苦戦しているように見えました。しかし言えることはとにかくミスが少ない、両チームとも。それにその前の韓国の戦いぶり、ひたすらまぶしくひたすらうらやましかった。…って結局サッカー見てるやん。余計にブルーになったけど。 一番悲しいのは日本のメンバーがひとつになっているように見えないこと。観念論ですが、所詮。 アジアカップのときのようなあの雰囲気、なりふりかまわず勝ちに行く姿勢を見せてほしい…、てまた期待してしまう。

勝つと思うな、思えば…

ところで、WBC、決勝の7回裏の、あの異様な雰囲気はなんだったんだろーねー、と ひとくさり一緒に観戦した家人と語り合ったわけで。 日本は3点リードしていて、あと最短9つのアウトで優勝という状況。 普通のペナントレースならまあ余裕とは言わないまでも、 いわゆる勝ちゲーム、ピッチャーも落ち着いて投げればオッケーの状況。 最初の打者が平凡な内野ゴロで、よっしゃと思った瞬間の、 川崎選手のエラー。おいおいと思ううちに2こ3ことエラーが続き、 見ている私たちもおもわず絶句していました。 まだ3点もリードしているのに、「負」の文字がいつのまにか頭に浮かんだのです。 いかんいかんと頭を振っているうちに、最初にエラーした川崎が ゲッツーを呼び込み、なんとかチェンジに。 すごく悪い夢を一瞬見たような感じでした。 大相撲3月場所、白鵬は横綱朝青龍を抑えて唯一人、全勝を守っていました。 ところが昨日の取り組みで3度も仕切りなおしになるほど落ち着きがなく、 結局あっさり負けてしまい、朝青龍に並ばれてしまいました。 野球と相撲、種目は違えど、なんかこの2つの出来事に同じような印象を持った私です。 7回表の攻撃が終わるまでは、日本は押せ押せムードでとにかく点を取ることに集中し、驀進していたのですが、もうあと3回守りきれば世界一とい事実に、7回裏ふと気がついてしまった。選手それぞれがふと「勝ち」を意識してしまった。 それが無言のエネルギーになって見えない暗雲のように垂れ込めた。その結果浮き足立ち、なんでもないような守備でエラーを重ねてしまった。あとで思い返せばそんな風に思いますが、生で見ていたその時のなんともいえない妙な雰囲気がとても印象深い。逆に1点差まで追い詰められてからのほうが奮起して、いいプレイを重ねられているように見えました。 白鵬にしても、昨日の取り組み前に、やばい、おれだけじゃん全勝…と優勝の現実味を実感してしまったのでしょうか。それは想像に過ぎないですが、昨日の取り組みの負け方は心理的な何かが作用しているとしか思えないものでした。 いよいよ勝つぞ、終わるぞ、という時に、なぜ人間はプレッシャーを感じてしまうのでしょうか。不思議です。 勝つと思うな思えば負けよ、とは歌の文句ですが、ほんとよく言ったものだ、と ひとりごちた春でした。

WBCにヤラレタ

いんやーーすごいおもしろかった! 始まる前はアメリカ一辺倒の様相に どーでもええか、と思っていたのですが。 誤審審判というお笑いのようなヒールを得て、日本チームの選手のキャラの違いも甚だしく、 これは水島新司のドカベンか??と思われるほどのドラマティックさ。 斜め見してたのですが、途中からもう正座。 手をぱんぱんたたきっぱなしで、心臓もどきどきして、 本当に疲れたけど、楽しかったーーーーーー 特に対韓国の準決勝、もう一回見たいぐらい。 緊張と停滞と爆発の波が、どんな脚本家にも書けないような面白さ、 とても6点という差が大差に思えない試合でした。 イチロー発言は物議をかもしたけど、我が家でも議論になった。 でも、もう文句のつけようがない!やっぱり彼はすごい。 ほんでここ一番、代打できっちり仕事をした中日の福留選手。 もおーーMVP!あげたい! そして何よりも、王さんかっこいい。 2003年、阪神が日本シリーズ負けたときは本当に憎たらしかったけど。。。 アメリカは今回、準決勝前に敗退する以上の「負け」になったのでは。 でもスポーツに於いてまでズルするなんて、末期やで。。。 …ちゃんとせー! うまいこと日曜と祝日に最後の2試合が来てよかった。 おかげで仕事がまったくはかどらない。

フィギュアスケート おめでとう

いやはや朝までみたかいありました。荒川さんゴールドメダル本当におめでとうございます。 しかし、最終的にミスをせず、力を出し切ったものの勝利。トリプルアクセルとか4回転という大技はなかったものの見ごたえのある素晴らしい試合でした。 村主さんの演技は見てて自然に泣きそうになりました。一日寝て思い返したら多分それは彼女の演技構成の盛り上げ方にハマっただけでなく、ラフマニノフの曲の力かもしれません。 (下手するとジャズとかポップスだと一気に場末の雰囲気になる時があるから、クラシックがいいな、フィギュアは。) 個人的にすごく印象に残った選手はグルジアの人です。エミリア何とか選手。名前覚えとけよ。 終始一貫して気の入った動き。ジャンプ前の準備段階での滑りでさえ指先まで神経を行き届かせ、笑顔を絶やさず、とてもチャーミングでした。ジャンプも高いし。これでフリーを滑りきる体力と経験がつけばメダリスト候補に慣れるのではないでしょうか。(素人のくせに語るなよ!) 荒川さんも含め日本の人はジャンプ前に一度だらーんとなるのが気になるんです。 失敗したけど、やっぱりスルツカヤ、コーエン両選手は格が違う気がする。とくにスルツカヤ選手はリンクを出ても垣間見られる人間のでき。素敵なひとですなー。ダイナミックで完成度の高い演技。本番ではなにかあせってしまったのでしょうか。もったいなかったけど。ジャンプ失敗も次へ引きずらないようにがんばっていたのが素晴らしかったです。コーエン選手もそういう意味ではタフな選手でしたね。こけたわよ?それがなによ!みたいな。お顔がゴルフの藍ちゃんに似てます。 今日は朝までエギジビジョン見てたので起きたのさっき。(アイスダンス金のロシアペアがとてもよかった。)完璧にイタリア時間が流れております。まずい。

とりの

マックのサファリからだとうまく更新できん… トリノなんやかんやいってほとんど見ています。もう生活がむちゃくちゃで 昼も夜も眠くてジムにも行きそびれるし、日本にいながらにして時差ぼけ。 来週は自分を鍛えんと、スノボの選手に文句たれる値打ちも無いぶよぶよぶりになってしまいます。 しかしいまさらだが200グラム失格の原田さんは私は気の毒だと思った。100グラム単位なんて人間の体重はトイレの前後や軽い運動でも変わると思うのだが。板の長さはいったい何センチ刻みなのだろう。コーチも含めみんな原田さんの責任だっつ?てるけど、こんな細かい体重管理は一人ではむりなのではと思う。 あの失格が実況で告げられた後から跳ぶ選手飛ぶ選手、みんないちいち服がだぶついている(違反)用に見えて、ダンナとわいわいテレビ指差して指摘しまくってた。 そのうち遊びになってきて、もうこうなったらジュディ・オングみたいに仕込め!だの、100キロ太って100キロやせて、たるんだ首の皮で飛べ!とか、ドカベン殿馬の逆の手術で指の間に水かきを作っちゃえ!とかわかるようなわからんようなひどい発言ばかり夜中に飛び交っていた、そんな家庭。 そして今日はようやくフィギュア、荒川さん、村主さん、安藤ミキちゃん、フリー、決勝です。たのしみ。 私は村主さんのスピンの速さ、体の軽さが大好きです。安藤選手は「4回転」が呪縛になっているのでは。そこから自由になってもっと楽しんだほうがきっといい演技ができる。余計なお世話でしょうが、そういう風にもってけないコーチがだめなのでは。メンタル面でも間違った方向にいっている気がする。荒川さんは貫禄ですな。彼女を見ていると、ロボコンのロビンちゃんを思い出す。 とにかく楽しみな決勝です。いっぺん寝よ。

まったりトリノ

そこそこに仕事があり、そこそこにない。ええ調子やぞー ものすごく急な依頼を即効で断る。5%ぐらい後悔している。でももう今年は徹夜を減らす。これ大事。仕事減ってもその時はそのときだ。 昨日というか今日未明にトリノオリンピック開催。開会式の適当っぷりに和んだ。人文字とか、昔の新春スターかくし芸大会思い出した。散々もったいぶって登場させた巨大五輪も、そのうち2輪はただ普通に機械で「わすれてたー」みたいに出てきて。人が絡んで大騒ぎで登場した前の3輪はなんやったんか、と。 日本はGiapponeで頭文字Gのため、登場が早かった。地味だった。しかしつくづく純粋にデザインとして日の丸はかっこいいというか、群を抜いてすごいと。白地に丸いっこやで。他のどの旗にも似ていない。…とここまで。オリンピックは、普通の人同士は国境なんかとっくに越えて仲良くけんかできるんやん、と甘い夢をみさせてくれる。一時でも。「国家」と「民族」の意味の差を思い起こさせられる。 そして今日の夜からいよいよ競技がはじまります。ニュースなどで日本のメダルの数は何個か…的な言い方をよくするけど失礼な!と思う。総数なんか関係ない。メダル一個一個それぞれの内容があんねんから。 たった今サッカーの日米親善試合、もやもやした試合やったけど、日本は新しい人がいっぱいでてて、しかも得点したのも初出場の巻選手で、収穫はそれなりにあったのかな。

フィギュアスケート

昼に仕事の電話で飛び起きる。 そのままひとしごと。 昨日アマゾンから届いた志ん朝師匠「火事息子/厩火事」聴きつつ。 なんてかっこいいのでしょう。なんておもしろいのでしょう。 「お化け長屋」が好きですが、登場人物の幽霊話に 全く動じない男が、アンタッチャブルの柴田さんに思えて仕方ない。 夜フィギュアスケートのフリー観るの忘れて、あわわわ、と。 何とか浅田真央ちゃんとスルツカヤさんに間に合う。 昨日の採点結果は理解できなかったけど 今日の結果はまあ、よかった。真央ちゃんは素晴らしい。 夜、今年12月30日に笑福亭鶴瓶「青木先生」生放送と知る。 絶対ビデオにとらねば。